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ブログのたぐい

機関車トーマス

子供がハマったようなので台風がっあった週末はひたすらトーマスを観てた。
台風の影響もなく被害にトーマスを見続けられったことに感謝。

ナレーションが森本レオじゃなくなってジョン・カビラに変わってたことこと、
実写じゃなくってフルCGになってたことに驚いた。

お話は15分かそこらで1話終わるのでとてもシンプルに見続けられる。
お話のパターンはこんな感じ

前半

  • その話のメインキャラクターがいて、なぜか傲慢・虚勢・慢心状態になっている
  • それらが原因で何かミスをしてしまう

後半

  • ミスしたことを反省し、自己分析する
  • 周りのキャラはそれを許す
  • 一件落着

毎回前半には、なんでこんなに傲慢なんだよ!って思わされる。
とくにゴードン。ゴードンはいつも慢心なんだよなあ。
学習しろよ!って思ったりもするが、これが1話完結型のルール。
お話が終わればそこで獲得した経験値はリセットされる。

とかなんとか思いながら見てるとなかなか面白い。
あとナレーションはジョン・カビラの方がとても聞きやすくて良い。
CGについては、例えばpixarだとかそういうクオリティでは無いがこれはこれで見やすくて良い。
→ 古いシリーズのやつはそもそも画像が荒くて見づらいのです

ということで、まとめると、好き。

3連休

9月は3連休が多かった。 加えて夏期休暇をまとめてではなく細かく取得したため、9月の月曜日はすべて休みだった。

毎週3連休。 素晴らしい。

とは言っても子供が小さいのでどこか旅行に行くわけでもなく、ちょっと出かけた程度。 月曜日がこれだけ休みだと、もはや月曜日も休みで週休3日制の世界線に入ったんかな?って気がしてきたけど10月の月曜は普通に出勤した。

3連休みだと明けがつらいってことも感じた。 とりあえず会社に置いてあるHHKBに違和感を感じた。 (家ではANKERのペラペラキーボード) 3日も離れると自分のものではないように感じるのか。

あとはプロジェクト仕様や仕掛中の実装などの思い出し作業にも時間を使ったり。 紙でも電子でも何でも良いけど、記憶の断片は永続化しておくべきだなと思った。

自宅の作業用椅子

mofmofでは、週1がリモートワーク体制なので、自宅作業の環境は非常に重要。

特に椅子、基本これに8h近く座るので最も重要なアイテム。椅子はちゃんとしたやつを買おうと思いいろいろ調べた。

新宿の大塚家具に色々揃っててかつ試し座りができるとのことで行ってきた。店員さんも適度に説明してくれつつ、適度に放置してくれてありがたかった。 1時間位色々座ったところ、結果として会社で使ってるものが予算感と座り心地とのバランスが一番よかったのでそれに決めた。とはいえ新品だと高いのでではなく、中古を探すことに。すまん大塚家具様。

モノはSteelcaseのリープチェアというやつ。いくつかバージョンがあるので注意。最新のバージョンがv2というものらしいので。それで探してた。

トレタテというサイトが良さげだったのでチョイス。出荷前に洗浄しているということもGood。やはり椅子には、全使用者のいろんなものが付いてる気がするので、洗ってもらえるとありがたい。

で購入→受け取り。

すごく快適になりました。

ブログについて

Qiita, github.ioに登録したときはなんとなーく登録した感じだたった。

いざ複数ブログがある場合どうしたもんかなと思ってるんだが、あまり気にせずに書こうかなと思う。 はてなにテックブログ書いてもいいし、Qiitaはもうあまり書かない気がするがgithub.ioに会社のテック的なことじゃない部分も書いてみたりしてもいいかもしれない。あ、別にぐちとかじゃなくて。

なんとなく複数あると気分も変わってネタが浮かんでくるのではないかという期待と、モチベーションを下げない(全体としての継続率を保つ)という期待もあり。 デメリットは書いたものがバラけることだが、そんなに問題になる未来が思い浮かばないのでOK

といことを思った。

酒について

子育てあるあるだと思うけど、子供産まれてから酒量は圧倒的に減った。だいたい少なく見積もっても1/5くらいになった。基本平日はノンアルで、休日飲むか飲まないか、くらいの感じに。寝かしつけるのがだいたい9時台なので、そこから飲むと次の日に影響でるので平日は自ずと飲まなくなった。

 

そうなったらなったで順応してくるもんで、飲まないとダメだ!みたいな感じは無い。それよりも飲むことで朝起きられなくなり、個人時間が取れなくなる方が嫌だなと。まぁもう少し子供が大きくなったら変わるかもしれない。

 

ということを書きながら、今日はちょっと飲むっていう。

 

朝活

子供寝かしつけあるあるかと思うが、寝かしつけてるうちに自分も寝てしまうという例の現象について。

”よし、寝たぞ。これで俺の自由な時間だ!”

そう思った次の瞬間には朝を迎えているwith No歯磨き。これについては対策を講じる事はせず、素直に寝てしまって朝早く起きるようにしてみた。そうすると、いくつか良きこと悪いことが見えてきた。

  • 確実に自由な時間が確保できる
    • 基本的に個人開発等に時間を充てている
  • 朝なので自由時間が有限なことで、集中力が出る
    • 夜だと単に夜ふかしして効率が悪いことが多い、翌日にも影響出る
  • 起きた瞬間が一番やる気に満ちている説

  • 夜、子供が起きてしまうこともあるので睡眠サイクルが一定にならないときもある
  • 早すぎる時間に起きてしまうと日中、特にランチ後の睡魔がヤバい
  • 歯磨きせず寝てしまうとかえって健康に悪い

総合して良いことが勝っているので、今後も続けていきたい。どちらにせよ、保育園とか通いだしたらもっと早くから活動する必要が出てくるので。

remote work one month later

週1リモートワークという働き方になって1ヶ月経過したので、現時点での所感をメモっとく。

ルールについて

基本的にはオフィスに出勤して働いている。週1回(火曜)のみリモートワークDAYとなっており、オフィス以外で作業できる。もちろん出社してもOK。

基本的にはと書いたのは、突発的な事象があれば火曜以外もリモートワークに切り替えることができる。これはやったこと無いけど、天候の問題があった場合に威力を発揮しそう。

やったこと

  • 1−2週 とりあえず自宅作業してみた。引っ越したばかりだったので作業机などなく、ダンボールを敷いて作業してた。はっきり言ってめっちゃ辛い。続けてたら腰をやる。

  • 3週 机と椅子は用意した。椅子についてはそれなりのものをチョイスした。それについては別途書きたい。そしたら今度は無線が繋がりにくいと感じた。

  • 4週 中継機を追加して作業部屋に追加してみた。やはり遅い、そもそものルーターがだめなのかもしれない。 あとエアコンつけてないのでそろそろ死ぬ イマココ

メリデメ

良い

  • 子供の面倒が少し見れる
  • 作業完了したら帰宅状態
  • 荷物が受け取れる

悪い

  • 自宅環境はそれなりに整えないと作業場として使えない
    • wifi/エアコン/
  • 作業に詰まったときは、やはり口頭質問には勝てない
  • 自己解決能力はそれなりに必要だと感じた

総じて

メリットのほうが遥かに大きいと感じています。 特に通勤が無いということが時間短縮以外にも、ストレス軽減にもなっている気がします。 また、仕事の仕方が一定のルーチンではなくなることも精神面にプラスに働いているように思われます。

とりあえずこんな感じです。