機関車トーマス
子供がハマったようなので台風がっあった週末はひたすらトーマスを観てた。
台風の影響もなく被害にトーマスを見続けられったことに感謝。
ナレーションが森本レオじゃなくなってジョン・カビラに変わってたことこと、
実写じゃなくってフルCGになってたことに驚いた。
お話は15分かそこらで1話終わるのでとてもシンプルに見続けられる。
お話のパターンはこんな感じ
前半
- その話のメインキャラクターがいて、なぜか傲慢・虚勢・慢心状態になっている
- それらが原因で何かミスをしてしまう
後半
- ミスしたことを反省し、自己分析する
- 周りのキャラはそれを許す
- 一件落着
毎回前半には、なんでこんなに傲慢なんだよ!
って思わされる。
とくにゴードン。ゴードンはいつも慢心なんだよなあ。
学習しろよ!って思ったりもするが、これが1話完結型のルール。
お話が終わればそこで獲得した経験値はリセットされる。
とかなんとか思いながら見てるとなかなか面白い。
あとナレーションはジョン・カビラの方がとても聞きやすくて良い。
CGについては、例えばpixarだとかそういうクオリティでは無いがこれはこれで見やすくて良い。
→ 古いシリーズのやつはそもそも画像が荒くて見づらいのです
ということで、まとめると、好き。